ガッテン語り草のお部屋

ガッテンの放送内容をメモっているだけですよ。

トーストを歯ごたえサクサクに焼くちょっとお高いオーブントースターはあれね~

2016年4月13日放送のガッテン、初回となりますね。
テーマはトーストについて。
食パンを美味しく焼くためにはどうすればいいのか?
食べるんだったら、美味しい方がいいですからね。

目次


話題のトッピングトースト!

家でも作れるトッピングトースト、都内の老舗の喫茶店で
60年以上続く、看板トーストがあります。
それはどういうものかというと、オイスタートースト。


材料は
・牡蠣のオイル漬け
・青ネギ
・バター
・辛子マヨネーズ
・食パン

これだけで作れます、出来上がりはこういう感じ。
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続いてはご当地系トースト
兵庫県姫路市に、アーモンドトーストがあります。
アーモンドやバターなどを混ぜたものを塗り付け
トーストで焼くというもの。


材料が
・アーモンド
・マーガリン
・砂糖、塩

となっています、出来上がりがこういう感じ。
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漫画で大ブレイク系トースト
神奈川県鎌倉市、シラストースト。
材料が
・シラス
・バター、マヨネーズ
・きざみのり

となっています、出来上がりがこういう感じ。
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海外から食べに来る人もいるようです。


発想転換系トースト
千葉県の喫茶店、ここでは食パンを太めに切り焼いて
中をくりぬいて、カレーを入れます。
名付けてジャンボカレートースト。

材料が
・カレー
・チーズ、卵

となっています、出来上がりはこういう感じ。
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分厚いですよね~


実はこのオーブントースター・・・・なんでも
焼くことは出来るのに、食パンを
焼くことがどうも苦手なようなんです、驚きです。


トースターは1910年ごろに開発され、今に至る。
歴史は結構古いんですね。


特にポップアップ式のトーストはパンを焼く
という事に関しては、一番おいしいのではと
言われています、でもどうしてポップアップ式が
今は流行っていないのか?


それは焼き加減に秘密があるんです・・・・
そんな優秀なポップアップ式のトースターの
焼き加減を今普及しているオーブントースターで
出来ないだろうか?


外はさっくり、中はふんわりというあの感覚。
実は日本と世界の食パンでは少し違いがある。
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きめの細かさは違いますよね。

小さな気泡があるほどふんわりとした食感になる。
世界では生地を発酵させるために1時間のところ
日本の食パンでは4時間かけています。


しかも、一度発酵させた生地に材料を混ぜ
再び発酵させてから焼く、という事をしている。


そこまで美味しくしているんですから、トースターを
使ってもっと、美味しくしたいですよね。
ポップアップ式がなくても出来る方法はあるんです。


それは最新のオーブントースターで可能。
紹介された2つのオーブントースター、値段はなんと
2万円台のオーブントースター。
どうしてこんなに高いのか?


普通のオーブントースターとの違いは何か?

1つ目のトースター、どこが作ったのかというと
暖房メーカーが作りました。
ポイントは一枚のシート。


そのシートは耐熱シートなんですが、これが
トースターとどう関係があるのか?
シートの名前は、グラファイトシートと言われています。


トースターの熱源として使われています。
熱伝導率がとにかくいい!鉄の10倍となっている。
これが外がサクッ、中はふわっというトーストを
焼き上げる事が出来る。


また、トースターの水分率も全然違う。
普通のトースターだと、食パンの中の水分が
飛んでいき少なくなるのですが、高級トースターだと
水分率がなんと上がるのです。


熱入れてるのにどうしてか?
普通のオーブントースターでは、加熱時間が長く
パンの水分が抜けてしまうのです。
しかし、高級トースターの場合は短時間で加熱を
するので、外側がばりっと固まり、内側からの
水分の蒸発をしなくなり、内側に水分が
留まったままとなるのです。


次に2つ目のトースター、こちらも別の方法で
美味しくすることが出来ました、どうやって?


まず食パンを焼きます、すると中から水蒸気が
出てきたのです、これはどうしてかというと
空気よりも早く熱を伝え、するとパンの表面が
素早く焼きあがって、理想的なさくふわができる。


ポップアップ式がどうして美味しいのかというと
この熱伝導と食パンの距離が近かったためなのです。
近い分外側をカリッと焼けて、内側から水蒸気を
出さないで済むので。


普通のオーブントースターで同じように焼くには?

これが本日のテーマなんですが、出来るのでしょうか?
パンにあることをするのです、それは・・・
『耳をいったん切ってから一緒に焼く』
という事なのです。


4方向にあるパンの耳を切り落として
こんな感じにトースターに入れて焼きます。
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加熱時間はおよそ1分半となっています。
どうして耳を切るのかというと、パンの耳が
加熱をさえぎっているからなんです。


耳は密度が高いので加熱されにくい、熱を吸収し
全体として加熱されるのを妨げる。
なので内側の水分は蒸発してしまい
あんまりおいしくない食パンが焼きあがると。


1本売りパンの使いこなし術

余して腐らせないように、全て使い切りたいですよね。
昔は私もよく買っていました。


切り方ひとつ変えるだけでも食感は変わります。
横切りと縦切り、というだけで。
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保存の裏ワザもあります、例えばパン屋さんで1本買いを
した場合、食べる分以外は全て冷凍保存をする。
大事なポイントがあり、冷凍する前に切り込みを入れる


これをすると、厚切りで冷凍保存した場合
表面はこんがりでも中が生焼けになっていることがある。
それを解消するために切り込みを入れる。
焼く時の温度は低めにし、焼き時間は長めに。