ガッテン語り草のお部屋

ガッテンの放送内容をメモっているだけですよ。

ガッテン流ふわふわかき氷をお家で作る方法を伝授!

ガッテン 2016年8月24日放送の内容は
『魅惑のふわふわカキ氷』
夏の季節にふさわしい食べ物かき氷
暑い日に食べるとたまりませんよね。

目次

ふわふわのカキ氷を家庭で食べる事は出来るのか?

今台湾のカキ氷流行ってますよね、食べると
溶けてなくなる位ふんわりのかき氷。
これが自宅でできるってほんと?


埼玉県の長瀞へ
ここにかき氷の聖地と言われていて、夏には
連日行列を作っている。
天然の氷という事もありとてもおいしい。
天然氷蔵元5代目 阿佐美哲夫さんが経営。


天然の氷ってどうやって作られているのかというと
山間に氷を作る池があり、寒さが厳しくなる前の
12月初旬、山からしみ出した水を凍らせていく。


切り出す厚さは15㎝で、これを何度も池で凍らせて
15㎝で切って、冷凍庫で保存をするというもの。


天然の氷と普通の氷ってどんな違いがあるのか?
削る時に秘密があり、天然の氷は
氷を薄くスライスして削れるのに対し
普通の氷は、薄く細かく削れていくのです。


しかもこれが驚きだったのですが、氷には
縦と横が存在するというのです。
阿佐美さんの説明では、天然氷というのは上から
下に成長をするそうです
それで向きを変える事で、結晶を切るような形となる、


そこで富山大学へ行き実験をすることに
どういう実験かというと、天然氷と普通の氷で
小さな氷柱を削り取り、筒状の中に入れ
上から10㎏の重りを乗せてどうなるかを見る実験。


天然氷は2時間後にぐにゃりと曲がりました
どうして曲がるのかというと、天然氷の作り方に
ヒミツがあって、氷を作る際朝晩の冷え込みで
氷がいけに薄く張ります
これはどこの地域でも寒い時にはよく見かける光景。


氷となったら、その下にある水の分子が冷やされて
整列していく、これを繰り返していく
つまり薄い氷から段々と厚くなってい度に
水の分子が冷やされて整列していく。


ミルフィーユをイメージしてくれればいいですかね。
何層もあります、あれが池で自然に何層にも
凍っていってるという感じ。


天然氷は横の接面が弱いのです
この横の接面から削っていくことでふわふわの
かき氷が作れる。


家庭で作る氷×電子レンジでふわふわのかき氷?

電子レンジを使う理由というのは、氷の硬さが
関係していて、冷凍庫から出したての氷は
とっても硬い氷で、それをレンジで温めて
氷の温度が0度付近の氷は、柔らかくなる。


普通の氷は接面が天然氷のように均等で整列
されていないので、電子レンジで柔らかくすると
様々な方向にくっついた接面の隙間が少し開く
それで削っていくと、ふわふわのかき氷ができる。


これは阿佐美さんのお店でもされていて
天然氷を冷凍庫から出してきて、氷の表面が
溶けだしてからかき氷にするのが原則だそうです
40分放置した時の温度は、0.5度でした。
この状態で削れないと、美味しくならないとのこと。


家庭でふわふわかき氷を作るには
・600wの電子レンジで30秒加熱
・表面が濡れてくるまで放置(3分から5分)
・常温でする場合は15分放置


これでおいしいふわふわカキ氷が作れます
ではそのお供であるシロップもおいしいものを
かけたいよね?

阿佐美さん直伝、カキ氷シロップの作り方

まずベースとなる白みつを作ります
1 お鍋に水100mlと砂糖250gを入れる
2 火にかけてかき混ぜながら加熱
3 沸騰し透明になってきたら火を止め冷ます

これでベースのシロップが出来上がったので
味をアレンジしていく。


・バナナシロップ
バナナ1本 牛乳100ml 白みつ230gを入れて
ミキサーで撹拌したら出来上がり


クリーミーにするには、長めにミキサーを回す
この方がかき氷が溶けにくい。


・しょうがシロップ
しょうが汁20gと白みつ150gを入れて混ぜる
根ショウガの方が香りが出る


・イチゴミルク
イチゴジャム150gと牛乳75mlを入れて混ぜる